除染業者さんへ、「応援ささりん張り子」をプレゼント
「がれきに花を咲かせようPJ」ご報告
期末考査が終わり、活動が再開しました。
遅れてしまいましたが、考査前に活動した内容をお伝えします。
6月17日(火)、霊山町の「伊達市除染支援事業協同組合」さんを
を訪問し、「応援のささりん張り子」をお渡ししてきました。
地元伊達市の除染に尽力されているみなさんを応援しようと考えた企画です。
張り子とは紙製の人形で、保原高校のマスコットキャラ「ささりん」をモデルに
部員が手作りしました。
「若い人の将来のために、これからも除染をしっかり続けていく」
というお言葉をいただき、とても嬉しかったです。
個人宅それぞれの放射線量の違いや、森林の除染についてなど、除染に関わる問題は
まだたくさんあるそうです。この土地で暮らしていくために、放射線の正しい知識を持つことが
大切だと感じました。
お土産にハンドタオルと業務用ウェットティッシュをいただきました。ありがとうございました!
これからも、大変な所で頑張っていらっしゃる方々に目を向けながら、過ごしていきたいです。
※6月20日(金)の福島民報・福島民友に、記事が掲載されました。
期末考査が終わり、活動が再開しました。
遅れてしまいましたが、考査前に活動した内容をお伝えします。
6月17日(火)、霊山町の「伊達市除染支援事業協同組合」さんを
を訪問し、「応援のささりん張り子」をお渡ししてきました。
地元伊達市の除染に尽力されているみなさんを応援しようと考えた企画です。
張り子とは紙製の人形で、保原高校のマスコットキャラ「ささりん」をモデルに
部員が手作りしました。
「若い人の将来のために、これからも除染をしっかり続けていく」
というお言葉をいただき、とても嬉しかったです。
個人宅それぞれの放射線量の違いや、森林の除染についてなど、除染に関わる問題は
まだたくさんあるそうです。この土地で暮らしていくために、放射線の正しい知識を持つことが
大切だと感じました。
お土産にハンドタオルと業務用ウェットティッシュをいただきました。ありがとうございました!
これからも、大変な所で頑張っていらっしゃる方々に目を向けながら、過ごしていきたいです。
※6月20日(金)の福島民報・福島民友に、記事が掲載されました。