保原高等学校創立100周年

創立100周年記念事業

創立100周年記念式典が行われました

本日は本校創立100周年記念式典が行われました。式次第は次の通りです。

1 開式のことば

2 国歌斉唱

3 黙祷

4 校長式辞

5 創立百周年記念事業実行委員会委員長あいさつ

6 福島県教育委員会教育長あいさつ

7 感謝状贈呈

8 受賞者代表あいさつ

9 保原高等学校100年の振り返り

10 来賓祝辞

 (1)福島県知事

 (2)福島県議会議長

 (3)伊達市長

 (4)福島県高等学校校長協会会長

11 来賓紹介並びに祝電披露

12 生徒代表のことば

13 校歌斉唱

14 閉式のことば

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令和4年10月15日(土)、10:30より、多数の来賓と同窓生のご臨席のもと、

本校体育館にて保原高等学校創立100年記念式典が開催されました。

式典では、多くの来賓のみなさまからの祝辞に加え、100年の歴史を振り返る動画を視聴し、

生徒たちも保原高校創立以来の歴史の重みを感じていたようです。

午後からは記念講演会として、「すべてを力に~チャレンジライフ」を演題として

オリンピック女子マラソンののメダリストである有森裕子氏に講演していただきました。

決して初めから一流の選手だったわけではなく、努力し、あきらめないことでつかんだ

オリンピックだったというお話をお聞きして、感動と元気をいただきました。

 

創立100周年記念碑除幕式が行われました

 

 令和4年10月11日、本校にて、創立100周年記念事業で建立された記念碑の除幕式が行われました。式には創立100周年記念事業実行委員会、生徒会の役員の生徒が出席しました。記念碑には、校訓「質実剛健」「和衷協同」と校章「笹りんどう」が刻まれています。同時に、同窓生より寄贈された、梁川町出身の太田良平氏の作品である少女像もお披露目されました。